大不況、間違いだらけの不動産売却

失敗する人、成功する人

不動産屋が語る その「紙一重」とは

私がこの業界に入って10年間

売り買い合わせて約400人の方々と契約をさせて頂きました

契約に至らなかった方々を合わせるとすごい数の人と

色々なお話をさせて頂きました。

現在、不動産・建設は不況の代名詞

復活の兆しがあるような、ないような

実感として厳しい状況にあります。

しかし、巷では必ず売り物件があり、

買う人もいて、自分にあった物件を探されています。

本来、不動産屋さんは地域に根付いた

超地域密着型の仕事と私は考えています。

お客様主義と声高らかにチラシに載っていますが、

本当のお客様主義とは何でしょうか

私が、日頃から感じたことをいろんな角度を切り口を通じ

日々のブログとして

特に不動産の売却にスポットをあててお話を

してゆきたいと思い、

このコーナーを立ち上げました

本来、不動産を売られる方の気持ちや悩みが

語られることはあまりないような気がしますが

あえて

自分自身が売却の立場だったらどんなことを

教えて欲しいのか問いかけてゆきます。

日々の話の中で、感想・ご意見があれば

お気軽にお問合せ頂く気軽なものに

してゆきます。

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作ちゃんぐるぐる通信」とは?   
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